鈴木敏夫とジブリ展
こんにちは。舞鶴市たなか内科クリニックの小幡です。
先月、娘と京都文化博物館で開催されていた鈴木敏夫とジブリ展に行って来ました。
ジブリと言えば宮崎駿監督が浮かびますが、ジブリには欠かせない存在が鈴木敏夫プロデューサーです。
この方なしでは数々の映画はヒットしなかったんだと言う事が良く分かりました。
鈴木プロデューサーが子供の頃から青春時代を経て現在に至るまで読んできた蔵書の間が作られており、その数約8,800冊という膨大なもので、娘の「これだけ読まないとダメなのかー」と言う呟きに苦笑!
最後におみくじを引ける仕掛けになっていて久しぶりに楽しむ事ができました。