シークレット花火
こんにちは、舞鶴市のたなか内科クリニック、田中寛之です。
暑い日が続きますね。
舞鶴ちゃった祭りの花火大会が、混雑防止のため昨年同様シークレット方式でおこなわれるときいていました。
7/30に行われるらしい、という噂が流れてきたので、当日大野辺緑地まで行ってみました。
200人ほどの観衆が集まっていたので、そのまま待っていると、20時ごろ花火が始まりました。
時間は15分ほどで、あっという間に終わってしまいましたが、立派な花火大会でした。
夏気分は十分味わえました。
花火をきれいに写真に残すのは難しいですね…

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海⛱
こんにちは。舞鶴市、たなか内科クリニックの荒田です🍀
先日、家族で誰が1番🐟釣れるのか競争しようと海に出かけました🏖
猛暑だったので、子どもたちはすぐに海に入り遊び出し…釣りどころではなく、釣りは大人のみとなりましたが、子どもは海水浴、大人は釣りを存分に楽しめました✨泳げない子どもたちも、少しずつ水に慣れ、コツを掴んだのか、力を抜いて海面に浮けるようになりました😁釣果の方も、小さいですがキスがたくさん釣れました🎣キスは南蛮漬けやキス天にするとすごく美味しいです💕小さいのは料理が大変ですが💦
子どもたちは、今度いつ釣り行くん⁉とよく聞いてきます😅笑 夏休み何回いけるか…
キラキラ
こんにちは たなか内科クリニックの中村です🐰
暑い日が続きますね…
夏になったのでフットネイルを再びしてもらいました🌻🍉
やっぱりキラキラって可愛くてモチベーションがあがるし、ずっと見とけます💖笑
早くサンダルを履いてお出かけしたいですが、まずはコロナが少しずつでも収まってほしいですね😭💦
朝の散歩
こんにちは、舞鶴市 たなか内科クリニックの加治です。
日曜の朝、仕事も休みでゆっくり起床をしたいのですが、毎日5:30になると
目覚し時計もなってないのに飼犬 😈 が、クンクン散歩の要求で鳴き出し、無理やり起こされます。
ただ、散歩に出ると真夏の早朝らしく空気もひんやり涼くて、鳥の鳴き声も聞こえ
気分もリラックス出来ます。
今日も良い一日が、過ごせそうです!
そんな日は…
こんにちは。舞鶴市たなか内科クリニックの竹内です。
戻り梅雨が来たかと思えば今度は第7波!!やっぱりそう簡単にコロナの脅威からは解放されませんね。
何かと疲れる今日この頃、いや今日はまさにそんな日で…
ご飯も作る気がしないってことありますよね~
そんな日はこれ
お取り寄せの救世主❤ レンチン3分で食べれる幸せ❤
ごちそうさまでした~(*^_^*)
早朝
こんにちは。舞鶴市、たなか内科クリニックの新宮です。
最近の休日の楽しみは、超早起きをして、魚釣りに行くことです。
5時頃には釣り場につき、日が昇り、暑くなってくる頃に切り上げるんです。
のんびりと、糸を垂らし、海にむかう。
穏やかなひとときです。
そして、時には思いもよらない物との出会いが…
何がどうなって引っ掛かってきたのかは解りませんが、得体の知れないもんが…と思ったら、ホヤ?
ほんと、謎でした。
最近は根魚狙いなんですが、あまりにも釣れない時は、寂しいのでサビキに切り替え、釣った気になって帰る、そんな楽しみ方をしています。
そう見えますか?
こんにちは。舞鶴市のたなか内科クリニック、田中寛之です。
先日息子が4歳になりました。言葉の発達が遅めだったのですが、
最近はみるみる喋るようになってきました。
「お父さん、何してきたの?」
「歯みがきせんと、どうなるの?」
など、いろいろと尋ねてきます。
順調な成長はうれしい限りです。
が、先日突然
「お父さん、なんで頑張って仕事せんの?」
と尋ねてきました。
父は返答に困りました……。

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小さくなってる…
こんにちわ。たなか内科クリニックの山岡です。
先日、クリニックの食い倒れメンバー(片山さん、森谷さん、竹内さん、私)で久しぶりのナン・カレーを食べに行ってきました!
以前お邪魔した時はみんなお腹がはち切れるくらいに満腹感があったのですが…
今回みんなが口を揃えて「なんかナンちっちゃくなってない?」
このご時世、値上がりばかり、悲しい現実です😭
もっとお腹いっぱい食べたかった…
ドライブ
こんにちは。舞鶴市のたなか内科クリニックの真下です。
最近娘がドライブにハマっていて、どこに行こうかいつも悩むんですが…
どうやら娘は海沿いの道や峠道が好きなようで、先日TVでわらび餅と茶そばのお店が三田の峠道にあるのを見て早速行ってきました!
茅葺き屋根の古民家なお店でわらび餅が美味しかったです。
娘はドライブも出来て、大好きなわらび餅も食べれて大満足だったようです(^^)
鈴木敏夫とジブリ展
こんにちは。舞鶴市たなか内科クリニックの小幡です。
先月、娘と京都文化博物館で開催されていた鈴木敏夫とジブリ展に行って来ました。
ジブリと言えば宮崎駿監督が浮かびますが、ジブリには欠かせない存在が鈴木敏夫プロデューサーです。
この方なしでは数々の映画はヒットしなかったんだと言う事が良く分かりました。
鈴木プロデューサーが子供の頃から青春時代を経て現在に至るまで読んできた蔵書の間が作られており、その数約8,800冊という膨大なもので、娘の「これだけ読まないとダメなのかー」と言う呟きに苦笑!
最後におみくじを引ける仕掛けになっていて久しぶりに楽しむ事ができました。